2008年10月25日土曜日

【参加記】目次


オーリンゲン参加記の目次です.




【参加記13】O-ringen 2008 の記録

2008年のオーリンゲンはその規模で様々な記録がでました.ここではその規模を数字で振り返ってみます.






参加者数は24375人.この数字は史上2番目の数.2007年が13793人なので大幅増を果たした.会場は人人人.
この数字にはミニクナットは含まれていない.

そのほかに
●5日間のコントロールの合計は1,242個.
●参加者がコントールでSIをピッとした回数は1,046,055.
●フィニッシュでリーディングユニットがSIを読み取った回数は103,825.

ミニクナットの参加者数も記録的.
1日目 980人,2日目 1270人,3日目 1250人,4日目 1050人,5日目 1190人
子どもだけでこれだけの参加者数があったということ.日本では信じられない数字.

●イベントセンターに臨時で設置されたスポーツショップの売り上げ

450万クローネ(7200万円)

●開催地であるダーラナ地方への経済効果

2億5百万クローネ(32億8千万円)

レートは大会開催時の16円/SEKで計算 

●成績(Winsplits Online) 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目
Winsplits OnlineのデータはLapCombat2にトランスポートできます.しかしオーリンゲンでは参加者数が多すぎたせいか,秀逸なLapCombat2をもってしても正常作動しませんでした.

●地図・ルート(RunOway) 左の枠内のStarta RunOwayをクリックして,大会名称から選択

2008年10月22日水曜日

【参加記12】2009年はスモーランドへ

2009年のオーリンゲンはスウェーデン南部のSmålandスモーランド地方のEksjöエクショーで開催されます.エクショーのオーリンゲンは1972年に日本人が初めて参加したオーリンゲンの開催場所.オリエンテーリングのいろはをオーリンゲンから学び始めた日本のオリエンテーリングの原点ともいえる場所です。イベントセンターを中心に5日間すべてのテレインが隣接し,会場も二か所だけで実施される.とてもコンパクトな大会のようだ.また途中で休息日があるのも特徴的かもしれない.観光にでかけるのにもうってつけ.

大会のプロモーションビデオがこちらで見られる.
http://www.orientering.se/webbtv/default.asp?a=1105708&em=151883


ストックホルムからX2000でヨンシェピンまで行き、乗り換え。割と便利なところ.ヨーテボリまで飛行機で入り、そこからレンタカーもいいかもしれない.





2008年10月18日土曜日

【参加記11】トムテランド

トムテランドはTomtelandとスウェーデン語で書き、英語ではSantaWorldという.つまりサンタクロースのテーマパークです.事前の調べでは、日本語のサイトもあるほど、サンタ好きな日本人も十分に客の対象としているようでした。
トムテランド訪問は今回の旅行で唯一の観光といえるもの。行く前から長女がとても楽しみにしていました。オーリンゲンタウンのセーレンからトムテランドのあるモーラまでは100km弱。曇りがちの天気のなか、道路混雑もなく快適なドライブ。

園内はサンタクロースにちなんだ建物が並び、そこにプレゼントを世界中の子どもたちに届けるための道具などが展示されている。広場のまんなかにはメイポールが立ち、その周りで子どもたちのダンスタイムがあったり、またステージでは寸劇がおこなわれていました。ところが寸劇はすべてスウェーデン語。様子を見ているとなんとなくストーリーの想像はつくのですが、スウェーデン人の子どもが大多数を占めるとはいえこれでは外国人のお客さんには不親切。それでも施設ひとつひとつは興味深いものが並んでいるのですが、
トムテランドのウェブサイトにはスウェーデン語のほかに英語、ドイツ語、日本語まであっても、現地ではスウェーデン語ばかりなのに,入園料が大人も子どもも165SEK(約2640円)とは強気です。

帰りとき娘に楽しかったことを聞いてみたら、ふわふわだったとのことでした。ちょっとがっかりな気もしますが、それだけでもあればよかったかなというふうに感じます。
帰り道ではシリアン湖を観光して、途中の森でブルーベリー採りを楽しんで帰りました.

これはサンタの家
サンタのそりにのって大喜びの娘たち
メイポールでのダンス
寸劇.スウェーデン語ばかりなので内容は不明.
お休み中のサンタさん
長女のイチオシ?ふわふわ.国境なく子どもたちに人気.
トムテランドそばのスキー場からメーラレン湖を望む.そのスキー場のある山はハイキングのお客さんもよくあるみたい.
ブルーベリーをとっています.

【参加記10】ミンナ・カウッピと対面

今年のオーリンゲンで一番ともいえるトピックは,世界チャンピオン,ミンナ・カウッピと対面したことです.2日目の夕方に開催されたワールドカップを観戦し,表彰式も終えて宿に帰ろうとしたところでした.駐車場へ向けて歩き出すと,長女の目の前に横から花束が「はい,プレゼント」って差し出されました.驚きつつ差し出された方を見ると,ミンナ・カウッピが立っていました.
次女の名前,「美那」は6月生まれにちなんで「水無月」の音から取ったものですが,ミンナ・カウッピにちなんだこともよく指摘されそのとおり.そんなミンナ・カウッピが目の前に現れたんで家族一同で大興奮(といっても子供はきょとん).次女の名前の由来を説明し,記念撮影をさせてもらいました.事情のわからない次女は写真のとおり,逃げ出そうとしていました.
ワールドカップはレースを見るだけで帰ろうかと予定していたのですが,どういうわけだか表彰式も見ていきたいと言った長女の殊勲でありました.